2014-01-01から1年間の記事一覧
ルピナス探偵団の当惑 月光ゲーム 四季 春 Green Spring 四季 夏 Red Summer 四季 秋 White Autumn 四季 冬 Black Winter 黒のクイーン Yの悲劇 月の中ほどまで忙しかったせいかあまり読めていない。 あとは漫画を紙と電子版で何冊か買ったけど とくに理由が…
Cpater6 前半はロギングと環境ごとにコンフィグを分離しやすいよーって話。 定番のlog4j http://www.playframework-ja.org/documentation/1.1.1/logs コンフィグはmaven-war-pluginに比べればだいぶシンプルですね。 後半はAPIの話。 本文中で紹介されている…
Try OCaml こんなのあったんですね。 モバイル向けのブラウザでも普通に動くのでちょっと試したい時なんかによさそう。 もちろんキーボードないと不便だし複数行の入力がちょっとアレ。 ドナドナされて行ってる先の会社は作業用PCがXPな上にIE7で動かなかっ…
Capter5 写経しながら進める。 Capter4で立てた計画に基づいてModel→View→Controllerの順に実装を行っていく。 Model entityとそれに対応するサービスを作っていく。 ココらへんの構成は割りとありふれた感じですね。 ただやっぱりpublicなフィールドにはな…
iPad Airを電車内で持って使うのは思った以上にアレだったのでiPad mini retinaをポチった。 A,Airは家の中で使うから無駄じゃないし...。 iPad miniを選んだ理由としては4:3、解像度と動作の安定性。 動作の安定性以外クリアしてる中華padも考えたんですが…
Capter3 ViewとControllerの話。 forの部分で?となった。 ダメな例 @for (msg <- msgs) { ... } OKな例 @for(msg <- msgs) { ... } 最初IDEの赤字が出ていて?と思ってたけど、気にせずブラウザで確認したらエラーでした。 見れば大した事ないんですがforと…
仕事で疲れている時は散財に限りますね。 候補達 スマホ ガラケーから卒業 1円~9万円前後? 1台も持っていない訳ではないんですが定期的に欲しくなりますよね? 本 罪を重ねる 2000円〜 * n? 美味しいもの食べる 寿司食べたい ゲーム もうやれてない or 途…
を読みました。 絵で見てわかるOracleの仕組み SQLは多少学んできたものの、それを受けるシステムの事は全然知らないなってことで 読みました。 またデータベースパフォーマンスアップの教科書の事前学習にもなりそうだったので。 内容としてはOracleの仕組…
Capter2 ModelとCRUD、Relationのお話。 今のところ特別難しいところはなし。 気になった点としてはP.97の [26] ただし、使う際にはインジェクションに注意しましょう。 がさらっと書かれているところでしょうか。 普通に /** * Add raw expression with an …
仕事でサーバーサイドJavaはSpringがメインっぽくやってるんですが、 やることに対して大げさすぎるというかなんというかなので調査目的でPlayFrameworkに手を出してみよう。 Struts?知らない子ですね…。 コンソール+エディタでもいいのでせっかく持ってる…
四人の署名 バスカヴィル家の犬 夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show 魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest 朽ちる散る落ちる …
Redmineをローカルにインストールしました。 用途の割にちょっと大げさな気もしますが...。 公式ドキュメントがしっかりしているし色んな人のブログなどでもすぐ探せるので作業としてはかなり楽ですね。 Redmineのインストール 社内のはエクセルベースでしん…
わりとほしい。 4:3のWinタブを待っていた身としてはまさか3:2で来るとは思ってもいませんでした。 増税前にWinノートは新調してMBAも次の新型で買い替えを検討していたし、 新プランにするとむしろ高くなるdocomoガラケーもいい加減買い替えようと思ってい…
を読みました。 WindowsFormsからWPFへとりあえず移行してみたけどいまいちハテナが頭に浮かぶしWPFを体系的に学びたい。 そんな思いで手に取りました。 序章の本書のこの文にあるように 本書は、アプリケーション開発者向けにかかれており、WPFのほとんどの…
を読み終わりました。 途中に小説や別の本を少しに挟んだため週末になってしまいました。 本書を読む前ではOcamlといえばF#の元のなった言語でしょ?程度の理解でしたが多少の理解と関数型言語の強さを実感することができました。 自分の能力から見て気にな…
17~19章まで。 色々と遊んでしまってサボってしまって間が開いてしまった。 メトロネットワーク問題の課題の重さ(時間がかかる的な意味での)が気になってくるところ。 理解が怪しい部分がある証拠ですね...。 シグネチャはなるほど確かにオブジェクト指向…
一つの区切りの16章まで。 これからはプログラミングの中級者と名乗ることとします。lsは読んだ事がないのでプログラマとは名乗れませんが。 15.6の最短距離最小の点の分離は同時にやる部分がちょっと怪しいですがひと通り問題も解いて進んできました。 (そ…
を読みました。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 現状の自社の開発環境にそこそこの不満があったけど上を説得出来る材料もなかったのでその理由作りの一つとして手を取りました。 理論面というよりは各ツールを組み合わせ効率的な開発の流れを…
なぜか1日ずれておかしいと思っていたけどTImezoneが原因。 @JsonFormat( shape=Shape.STRING, pattern="yyyy-MM-dd", timezone="Asia/Tokyo") private Date d; Jackson FAQ: Date Handling ログに出してるのが変換前ですっかり勘違いしてしまった。
もとい先月読んだ本 夏を殺す少女 緑衣の女 Xの悲劇 緋色の研究 黒猫の三角 Delta in the Darkness 人形式モナリザ Shape of Things Human 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks 技術書の割合が増えたため小説は少なめ。 だけど相変わら…
fを解答例からバラしたりくっつけたりの練習 (* 'a -> ('a -> 'b) -> 'b *) let f x = let g y = y x in g let f x y = y x (* ('a -> 'b) -> ('b -> 'c) -> 'a -> 'c *) let f x y z = y (x z) let f x y = let g a = y (x a) in g let f x = let g y a = y…
13章まで。 関数がゲシュタルト崩壊起こしそうな感じ。 ただ大事な部分なので焦らずいく。
少しサボったので11章まで。 List.lengthを使わない2つのリストの長さが等しいかのチェックはなるほどと思いました。 let rec equal_length l1 l2 = match (l1, l2) with | ([], []) -> true | ([], _) -> false | (_, []) -> false | (f1::r1, f2::r2) -> e…
とりあえず6章まで。 Ocamlは初めてでしたがある程度プログラミングに触れているということもありサクサク。 どちらかと言うと数学的知識が足を引っ張りそうな予感。
を読みました。 再販された方です。 理解仕切ったとは言えませんが自分の考えが実装寄りもとい実装だけの観点しかなかったんだな。 ということを強く意識させられました。 オブジェクト指向の本質なんて全然見えていなかったんですね。 パターンに関してもパ…
で何冊か買ってみました。 前回のオーム社の記念セールの頃は毎日終電レベルで気持ちに余裕がなく、しばらくしてからだいぶ後悔していたので今回は早めにポチっと。
プログラミングの基礎 (Computer Science Library) エッセンシャルWPF データベースパフォーマンスアップの教科書 基本原理編 JUnit実践入門 少なくとも2冊は。
を読みました。 DB絡みで辛い思いをしたことがないという人はほとんどいないんじゃないでしょうか。 そんな人が経験と理論を元に作成したのが本書でググれば評価の高さを見ることができます。 そんな中でも今まで出会ったパターンを整理や自戒の意味も含めて…
Web+DBとSoftwareDesignの電子版が始まるみたいですね http://gihyo.jp/news/nr/2014/04/1401 Vol.73~Vol.79は次の総集編まで電子版の取り扱いはしないんでしょうか? ちょっと残念
を読みました。 一番最初に読んだDBの本は入門書の入門書みたいな感じで正規化もやり方しか載ってなくイメージしにくいものだった気がします。 それが原因かそこであまり興味を持てなかったためかはわかりませんが明らかに軽視していました。 そのため苦労す…