プログラミングの基礎

を読み終わりました。

途中に小説や別の本を少しに挟んだため週末になってしまいました。

本書を読む前ではOcamlといえばF#の元のなった言語でしょ?程度の理解でしたが多少の理解と関数型言語の強さを実感することができました。

自分の能力から見て気になった点としては

がまだまだ弱いと思いました。 一つ何かを学んだことで二つ以上学ばなければいけない事が増えていっていますね。 でも学ぶ事なんてそんなもんでしょう。

嬉しかった点としては、仕事中をサボって適当な事をググっている時に見たOcamlのコードがわりと理解できた点でしょうか。

Ocamlを仕事で使うことは今の会社にいる限りはありえないでしょうが、プログラムを作る上での考え方や方針など有益な部分は非常に多くありました。