を読みました。
再販された方です。
理解仕切ったとは言えませんが自分の考えが実装寄りもとい実装だけの観点しかなかったんだな。
ということを強く意識させられました。
オブジェクト指向の本質なんて全然見えていなかったんですね。
パターンに関してもパターンを使おうという意識が先行してしまい逆に窮屈な設計になってしまっている事もありました。
25章のオブジェクト指向のサマリの部分は読む前だったらさっぱりだったと思いますが、今となっては大部分は理解した(気になっている)、もしくはぼんやりと背景が見えてきたと言えるのではないでしょうか。
まだまだ学ぶ事は多いのでGoF本の後にまた読みなおそうと思います。