9月振り返り
読んだ
暗号解読を読んだ後ということでこの本に手を出すのは必然的だったかもしれない。
第2版を買う予定だったのを第3版が出るのを見つけてちょっと待って購入。
ある程度の事前知識があったからかさくさく読めました。
目次をさらっとしかチェックしなかったけど思ってたのとちょっと違った感じがあって後半はポンポン飛ばしてしまった。
前半も暗号技術入門と重複する部分が多く、新しい版なので内容的にも…。な感じでした。
はてぶで見かけて忘れずに買うことができた。
日本語で読めてまとまったdocker本としては一番いいんではないでしょうか。
個人的な用途としてはDockerfile単品でサクっと動かせるアプリケーションを試したり、
ホスト環境を汚さないでお手軽に好き勝手できる環境を作るとかそのへんで終わってしまっています。
なんて言ってたら全部入りのDockerToolboxなんか出てたりしてて速さについていけないです。